国家資格キャリアコンサルタント試験のKOKAGE考(5-28)アドラー心理学
今回は、オーストラリアの心理学者・アドラー先生の「アドラー心理学」についてまとめました。
「アドラー心理学」(アルフレッド・アドラー)
1 アドラー心理学の概要
(1)目的論
人は目的を持ち、その方向に思考し行動をする
(2)全体論
人の意識、無意識、思考、行動は個人として一貫している
(3)社会統合論
人は社会に埋め込まれている社会的な存在である
(4)仮想論
人は、自分、他者、周りの世界を自分が見たいように見ている
(5)個人の主体性
前提として、人は自分の人生を自分で決めることができるとしている
無意識(トラウマ)や環境のせいにしては何も解決できない
2 アドラー心理学の3つのキーワード
・劣等感
・共同体(感覚) 他者との一体となる努力
・勇気づけ
3 幸せの3つの絆
・仕事
・交友
・愛
4 劣等感
劣等感は努力で補償する
・優越への努力
・完全への努力
共同体の成長、誰かの役に立ちたい
失敗は、共同体の財産
5 トラウマの否定
トラウマは存在しない


