国家資格キャリアコンサルタント試験対策のKOKAGE考(5-3)ホランド

 今回は、特性因子理論群の中から、試験でも頻出A級の「ホランド」先生の理論についてまとめてみたいと思います。(追記)「プレティガー」先生についてもまとめました。

「ホランド」(ジョン・L・ホランド/アメリカ)

1 職業選択理論

・4つの仮定
 
 ①人の行動は、性格、環境で決められる
 
 ②人の性格は6パターン

 ③職業環境も6パターン

 ④人は自分にあった職業環境を求める

2 ホランドの六角形(R.I.A.S.E.Cリアセック)

 

・特徴:隣り合ったタイプは類似した心理特性のタイプ
    対角線上のタイプは最もかけ離れたタイプ

3 ホランドの六角形の応用「VPI職業興味検査」
(1)VPI職業興味検査 
  6つの性格タイプからあてはまるタイプを検査

(2)スリー・レター・コード
  上位3つの性格のタイプの組み合わせのこと

(3)一貫性

  隣り合ったコードは関連性が高いとし、「一貫性」があるとされている

(4)分化と未分化

 ・「分化」:最も数値が高い性格のタイプと最も数値が低いタイプの数値の差が大きい

 ・「未分化」最も数値が高い性格のタイプと最も数値が低いタイプとの数値の差が小さい 

4 職業分類辞典(DOT) 
  様々な職業分類とそれに対応するスリー・レター・コードによるマッチング

5 職業レディネスト(VRT)
 6つの興味領域(RIASEC)に対する興味の程度と自信度をプロフィール表示。
 基礎的志向性(対情報、対人、対物)もあわせて測定。
 カードタイプで、VRTカードあり
 


(追記)
「プレティガー」(D.Pプレティガー/アメリカ)

1 ワーク・タスク・ディメンション
・ホランドの六角形の基本原理に4つのワーク・タスクの存在があるとした

・4つのワーク・タスク
 ①データ

 ②アイデア

 ③ヒト

 ④モノ

・4つのワーク・タスクから2つの次元が出来上がる
 ヒト対モノの次元

 データ対アイデアの次元

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