国家資格キャリアコンサルタント試験対策のKOKAGE考(4)
「面接試験」に対するKOKAGE考
困ったことにこればっかりは、来談者中心療法なり、マイクロカウンセリングなり、カウンセリング手法を活用し、どのように展開していくのかを繰り返しロールプレイングを行いながら、それぞれの「らしさ」を見出すしか方法がないのではないかと思います。
コカゲはといいますと、ロールプレイングの中で、いくつか気がけて実践していたことがありますので、幾つかご紹介します。
1.ロールプレイングは、一投入魂
日によっては何回もロープレを行うことになるかもしませんが、本番はやり直しが効きません。その日一回目のロールプレイングを本番と見立てて、全力を尽くすことに専念していました。1回目は全力、2回目以降は、結構、いろいろと試しながらのんびりやってました。
2.ロールプレイング開始5分が勝負
自己紹介からクライエントのご相談の内容を聞いて、そのあとどのような内容であろうと、最初の5分間は、クライアントの相談内容に沿って、「今」に着目していました。最初の5分をクライエントの「これまでのこと(過去)」「これからのこと(未来)」に入ってしまうと、クライエントの本当の主訴にたどり着けない上、ラポールの形成もままならず、ぐだぐだの15分間になってしまいます。冒頭5分間、クライエントの「今」に着目しましょう。
3.自分の経験則は封印
クライエントが進もうとする道が間違ってるかもしれない、イバラの道であるかもしれないと思っていても、それが自分の経験則で得た知識に基づいた考えであれば封印しました。コカゲは、来談者中心療法に添ったカウンセリングを心がけていましたので、自分の経験則は、話題として触れることはあってもそれ以上扱うことはなく、あとは封印していました。
4.自分は相談員
経験則の封印にも通じる話ですが、会社における役職経験や正社員としての長いキャリアがあると、ついつい説教じみた話しになってしまうことがあるかもしれません。自分は、相談員として、立ち位置をきちんと認識し、ラポールの形成に心がけていました。
取り敢えず、4項目程挙げてみましたが、また思い出したら、追記したいと思います。
では頑張って下さい。


