国家資格キャリアコンサルタント試験の受験資格と費用的なことを少々
今回、最初に国家資格キャリアコンサルタント試験の受験資格から
2020年3月に行われた
「2019年度 第14回キャリアコンサルタント試験」では、
<受験資格>
区分1 厚生労働大臣が認定する講習(2016年4月以降実施)の
課程を修了した者
区分2 労働者の職業の選択、職業設計又は職業能力開発及び
向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験を有す
る者
区分3 技能検定キャリアコンサルティング職種(1,2級)の学
科試験又は実技試験に合格した者
区分4 2016年3月末までに厚生労働大臣が指定する過程を終了
した者(経過措置 2021年3月末日まで)
以上、4つの区分のいずれかに当てはまれば受験資格ありとみな
される訳ですが、最近、キャリアコンサルタントという資格を知
ったという人であれば、区分2、3、4にあてはまる人は少ないの
ではないかと思いますので、このブログでは、区分1にしぼって
説明していきます。
<厚生労働大臣が認定する講習>(2019年7月現在)
03.日本キャリア・マネジメント・カウンセラー協会 CMCAキャリアコンサルタント養成講座
04.関西カウンセリングセンターキャリアコンサルタント養成講習
05.GCDF-JAPANキャリアカウンセラートレーニングシステム
(パーソナルテンプスタッフ)
06.GCDF-JAPANキャリアカウンセラートレーニングシステム
(マンパワーグループ)
07.GCDF-JAPANキャリアカウンセラートレーニングシステム
(キャリアカウンセリング協会)
09.キャリアサポーター ICDSキャリアコンサルタント養成講座
13.LEC東京リーガルマインドキャリアコンサルタント養成講座
17.地域連携プラットフォーム キャリコンサルタント養成講習
18.日本カウンセリングカレッジ NCCPキャリアコンサルタント養成講習
以上、現在、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタントを養
成する講座は19団体。
それぞれ厚生労働大臣の認定基準に沿ったカリキュラムで、
通学+通信教育によって構成されているけれど、団体によって、
通学では70~140時間、通信では0~73時間、合計140~158時間
と違いがあります。
また、講習の費用も団体ごとに200,000円~440,000円と違いがあ
り、どこを選ぶのか決めるだけでも一苦労。
それぞれの開講される地域や通信・通学の時間配分、費用によっ
て、受講者それぞれが選択することになります。
通学時間の確保が難しいなあという人は、通信が多めの講習を、
実技を身につけたいなあという人は、通学が多めの講習を選択
していく方法もありかと思います。
因みにですが、KOKAGEは、福岡県大牟田市在住で、福岡・熊本
・佐賀開催の講座であれば、受講可能でしたが、試験日程から
逆算して、開講日程が最も適していた講座を選択することに。
最終的に「LEC東京リーガルマインドキャリアコンサルタン
ト養成講座」福岡校開催を選択することになりました。
費用は、297,000円(税込)-10,000円(説明会参加)で、
287,000円(テキスト代含む)でした。
通学は、1回7.5時間×14回=105時間
9:30~18:00(休憩1時間)
通信(WEB講座)は、50時間でした。
講座の受講が終了した後、実際のキャリコンサルタント試験を
受けるにあたって、学科試験8,900円、実技試験29,900円、
合計38,800円が必要でした。
キャリコンサルタント養成講座と受験料の合計は....
325,800円となりました。
毎回の交通費、問題集の購入や任意の練習会等の参加もあり、別
に10万円程かかってます。
ええええ~~~、そんなにかかるんか!?と思われたと人も多いの
ではないかと思います。でも、安心してください。国の教育訓練給
付金制度が活用できる場合、半分近く戻ってきます。それは、次回
もう少し詳しくご説明します。
今回は以上です。ではでは

